不動産投資・20代でアパートオーナーになる方法

20代不動産投資法・実践編by坂本憲彦氏

仲介業者の対応次第で入居者を逃します・・・・

対応ひとつで将来の売上や入居率にかかわるのが不動産会社。

ある不動産会社での出来事です。

会社の社長らしき人物が
やけに女性の担当者に対して怒ってました。

何が悪かったのか?
私には解るべきもありませんが

しばらく見ていると

店長を呼べとのことで
奥から店長の男性が登場しました。



で、その店長が怒りが頂点に達してる男性客に対して
色々と丁寧に対応してしばらくすると?!


その男性客の怒りもおさまり、最後はありがとうといって
店を出てる光景がありました。



一連の流れを横で見てた私としては、

「店長さん、お見事!!」

って感じでした。^^



実は、対応ひとつ、言葉ひとつでお客さんの態度は変わります。



当然こちらの対応がまずいとお客さんは機嫌が悪くなります。



そしてこれって私は不動産の仲介業者にも言えると思います。



実際に大家さんは自分で案内するわけではないので、
案内客があった際には、担当者からの報告を聞くしかありません。



実際にその担当者がどういう案内をして、どういう対応をしてるのか?



そこは普段からのコミュニケーションや信頼関係を構築する
ということが大事です。

例えば私も過去に経験のあったことですが・・・・・



ある仲介業者の若い担当者からよく電話が色々と掛かってきた時期があります。



確かに真面目な子で一生懸命やってるのは分かります。



ただ、彼の行けなかったところはですね?



同じことで何度もしつこく電話をしてきたわけです。



心配性な性格なのかもしれませんが、朝・昼・夜と
時間とか相手の置かれてる状況を考えずに電話してきたのです。



流石の私も一度、支店長に直接言って怒ったことがありました。



で、その支店長曰く、


「実は上川さんがおっしゃることは他の大家さんや入居者さんからもいわれてまして。。。」


「私の方でも何度か指導して注意はしてるのですが・・・」


とのことでした。



つまりその若い男性の担当者は全体や周りが見えてないがために
自分のことだけしか見えてないわけです。


あまりのしつこい電話対応で、大事な大家さんを失ったり、
あるいはせっかく案内で契約の感度が出てるお客さんを
見逃したことも支店長の話ではあったようです。

本当にお客さんってちょっとした対応次第で
良くにも転びますし、悪くにも転びます。

支店長の指導不足もあるでしょうが、大家さんも普段から
マメにコミュを取り、担当者の性格とか仕事のやり方を
よく観察しておくことも大事だと思います。

なぜか同じ仲介会社なのに、部屋付けをいつもしてくれる担当者と

部屋の確認電話とか案内の確認とかの電話はよくするのに、
なぜかひとつも部屋付けしてくれない担当者がいます。

実はこれもその担当者のお客さんや大家さんへの対応にも
関係があるのかもしれません。

案内の仕方や持っていき方が悪いのか?

お客さんへの対応がまずかったのか?

大家さんも少しは支店長や担当者に探りを入れてみると良いかもしれません。

直接聞いても、当然担当者は通り一辺倒のことしか言わないかもしれません。

また今回のお客はたまたま条件が合わなかったのでなどと
都合のいいように言うかもしれません。

ですが、そうやってコミュニケーションを普段から取り、
報告してもらうことで色んな判断や対応もできます。

場合によっては、支店長に女性の担当者に変えてもらうとか
色々と大家さんの方でも提案したりもできます。

あとは、やはり何度も言うようですが!?

仲介を依頼してる業者の支店長や担当者とは
普段からマメにコミュニケーションを取っておくことが大事です。

一度ちゃんとした信頼関係を築ければ、ある程度はなんでも
正直に言い合えるようになります。

また大家さんとしても、当然彼らにやる気を出してもらうような
アプローチや工夫をしていかなければなりません。

部屋付けしたらお礼を言うのはもちろんのこと、
ちょっとしたお菓子などを用意して持って言ってあげるとか。。。

※遠い方でしたら郵送で送るのもアリかと思います。

それも大家さん自らが店頭に直接出向いて渡すと
なお効果があります。

顔を覚えてもらいやすくなりますし、また支店長や担当者と
その際に色々と会話が出来るからです。

こうやって部屋付けのお礼を大家さん自らが店頭にわざわざ
足を運んで持っていくことで今述べたような効果があります。

あなたが不動産投資を始めるのなら、是非覚えておいて下さい^^
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